2016年9月17日

福利厚生サービス②  ICT普及による現代人の健康管理と維持の困難化

ICT普及で健康管理・維持に弊害
  

オフィスの環境を考えると、ICT(Information and Communication Technology)の普及で大変便利にはなったものの、そこで業務を行う人には別の問題が生じてきています。便利になった分業務量が増加し、VDT(Visual Display Terminals)症候群やエコノミー(座りっぱなし)症候群というものがとりざたされるようになりました。

また、ICTの普及の関係で冷房が必要になり、あまり動かずに長時間デスクワークをしている人には、体温を奪われやすく体の冷えが問題になります。

例えば、常夏のハワイでは、ビル内での業務に携わっている人は一年中クーラーがきいているため冷え性になる人が多いといいます。

クーラーがきいた室内で長時間座ったままパソコンを使った業務は、知らず知らずのうちに体に大きな負担をかけてしまっています。室内温度が低いため体温を奪われ、座った状態では下半身への血流が滞りがちでさらに冷えを冗長します。血流が滞ればうっ血となり、習慣的になればいずれその人の弱い部分から症状として表出してきます。
VDT(Visual Display Terminals)症候群やエコノミー(座りっぱなし)症候群をはじめとして次のようなものがあります。

□ 首・肩こり □ 下痢・腹痛 □ むくみ □ 風邪を引きやすい □ 膀胱炎 □ 前立腺の滞り □ 手足が冷たい □ 肌荒れ(吹き出物) □ 腰痛 □ お腹が冷たい □ 生理痛 □ 不眠 □ 疲れやすい □ 頭痛 □ 便秘 □ 目が疲れる

そして、「成果主義」の拡大により、個人は生産性の向上、短期的な成果が要求されます。そのためチームとしての一体感の維持が難しくなりがちで職場のストレス度が増大してきます。それがさらにすすんで、メンタルヘルスにも悪影響が及んできます。

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